Soulworker

今回はこの『思い出ファンアート』の場を借りてフレンドへの感謝を伝えるために描かせてもらいました。
自分にとっての思い出は、やはりフレンドの人たちと楽しくゲームができたことに尽きます。
いままでもこれからも楽しくやっていけたらなぁと思います。

2～3枚目はそんなフレンドとの「とある日の思い出」を対話形式でかいてみた物です。・・・完全に蛇足です。
（漫画形式でかきたかったけど、そんな余力も画力もないことに気付いた。）

ではでは本投稿をご覧いただきありがとうございました。
それじゃあ、またね。